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DESTINY鎌倉ものがたり |【映画レビュー 】ファンタジー映画 | 愛嬌のある妖怪たちで、ジブリのワールド全開!

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 まるで実写版のジブリを観ているような、ワクワク感を感じる映画。夢の世界が広がり、自分もその世界に行ってみたいと憧れました。

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心が暖かくなる夫婦と妖怪たち

妖怪と人が共存する鎌倉が舞台です。この時点でワクワクですよね。

鎌倉に代々住んでいるミステリー作家の一色正和(堺雅人)は、以前自身の編集を担当していた年下の亜希子(高橋充希)と結婚したところから始まります。

 

鎌倉は古くから、妖怪や此の世のものではない人と共存していた土地であり、一色正和も慣れ親しんでいました。

亜希子も徐々にその生活に慣れ、仲睦まじく暮らし、一色は作家の仕事意外にも、怪奇なものに精通していることで、警察に心霊操作のアドバイザーとして度々協力していました。

 

突然の貧乏神や深夜に出現する妖怪市場

警察へ協力した事件により、一色は知らないうちに貧乏神を家に引き連れていました。

貧乏神に取り憑かれると、家は没落するのが定説ですよね。妖怪たちを愛する一色も、流石に貧乏神には別の家へ移ってもらうよう願い出ましたが、意外にも亜希子の反応は真逆。

 

寒空で行ってしまうのは、あまりにも可愛そう...。と

貧乏神をお客様としてもてなし始め、「うちはそんなにお金がないから、それに正和さんとなら貧乏でも」と特に気にするようでもなく、

なんて穏和な性格でしょうか。

 

しかも夫婦が住む家の庭には、いつのまにか小さな小人の妖怪たちが遊び、夜道を歩いていると妖怪たちが駆け抜け、深夜に出現する妖怪市場があったりと、不思議な世界が広がっています。

 

ジブリワールド全開でジブリに怒られない?笑

鎌倉は私たちの世界でも、人気の避暑地ですよね。

奇妙な世界観は、まるでジブリワールド。哀愁のある列車や町並みは、どこか懐かしい気配を感じます。

 

1980年代あたりの昭和です。まるでアルバムを動画でみているように、色調がセピアで彩られるなか、夜になると暗闇には多数のい様々な形と色の妖怪たちがミックスされています。

 

列車の醸し出すレトロな雰囲気が秀逸

特にジブリ感を感じるのが、街並みと列車です。この作品のキーポイントは、列車なんです。黄泉の国とも繋がっている鎌倉は、1日に1本だけ発車される廃車になった列車により、行き来することができます。

 

鎌倉にとって、重要な列車だからこそ、作り込み具合が素晴らしかったです。まるで古い匂いを感じそうなクウォリティー。

 

山崎貴監督の渾身のファンタジー映画

今回この作品の指揮をとったのが、山崎貴監督です。

彼はもともとDESTINY鎌倉ものがたりの原作者・西岸良平先生の別作品ALWAYS三丁目の夕日でも指揮をとりました。

 

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その他にも、『永遠の0・寄生獣・海賊とよばれた男』など、数々の作品に携わり、ファンタジーからドラマティックなものまで、どんなジャンルにも対応できる技術をもっています。

 

今回の作品は、ミステリアス・ファンタジー・ラブストーリーの全てが盛りだくさのストーリー。 かなり見応えのある時間でした。

絶対に見ていただきたいです。

 

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お題「最近見た映画」

 

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