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ドリーム 【映画レビュー】NASAが舞台の、女性たちが築いた偉業 | 口コミ

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今年1番気になった映画でした!宇宙へかける想いと人種A壁に決して諦めなかった黒人女性達のサクセスストーリー 。
それぞれの女性が、何ができるか?何がしたいか?何が足りないのか?を自覚し、必要なモノを貪欲に吸収する、強い意思を感じる作品でした。

宇宙への道でも当時は人種差別の壁が厚かった

NASAが舞台の映画です。

まだアポロ計画以前の宇宙への道は、現代の私たちが想像する以上に困難でした。

一つ問題点を解決すると、また新たな問題がどんどん出ていく、まるで無限ループ状態でしたが、NASAの職員たちは、宇宙への道を諦めませんでした。そんな職場であっても、人種問題は根強いものでした。

三人の黒人女性たち

ストーリーは、NASAでそれぞれのポジションで活躍する、三人の黒人女性の人生にスポットが当てられています。黒人であることと、男社会に混じって女性が仕事で活躍することの困難さを実感します。ですが負けじと働く姿をみていると、仕事に誇りをもつことで、キラキラと輝いていくのが、同じ女性として爽快でした。

自分自身を価値のある人間だと、毎日プレゼンをするように仕事をしていく彼女たち。私DEFUGAMIも好きな仕事に挑戦していっている毎日ですが、やっぱり途中で逃げたくなったり、辛く感じたりどうしても弱さを感じてしまいます。本当に尊敬に値する女性たちでした。

最先端そのもののNASAの意外な過去

NASAには、アポロ計画より以前から、多くの黒人女性が働いていましたが、職場環境は人種によってキッチリと建物まで分かられている状態でした。

例えばトイレです。白人用と黒人用に分けられ、主人公の黒人女性三人のうち一人が、白人の働く棟で働いていましたが、トイレすら自由に行くことができませんでした。

とった方法は、かなりの距離があるにもかかわらず、黒人用の棟まで行くしかありません。雨の日も嵐の日も変わらず、毎日続きます。毎日には驚愕です。見ていると、差別を通り越して当たり前の規則になっていることが、否応無しに伝わっていき、思わず顔をしかめてしまうばかりでした。

ですが徐々に彼女たちを取り巻く周囲の人たちが、その姿を見て変化していきます。本当に徐々にですが、一歩づつ差別に対しての考えが変わり、彼女たちを認めていきます。

逆境に負けない彼女たちの意思の強さを、私DEFUGAMIも育てたいです。

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