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ギフテッド(映画レビュー)ヒューマンドラマ | クリスエヴァンス主演 | 子育ての大変さと幸せさを描いた映画

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終盤で涙腺が崩壊してしまいました。
主人公の男性が、亡き姉の子を引き取ります。周りに支えられながら、懸命に育てようとしていく姿に、胸が押しつぶされそうでした。

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子供にとって何がベストかを悩む人々を描いた映画

主演を務めたのは、アヴェンジャーズでキャプテン・アメリカを演じているクリス・エヴァンスです。

クリス演じる主人公は、フロリダの海辺沿いの町でボート修理を生業にしているフランク。

彼は天才数学者の姉が、自殺する前に娘のメアリーをフランクに託したことから、男1人で懸命に育てていました。メアリーは、やはり母親と同じように、幼き頃より数学に秀でている天才少女でした。

 

フランクは姉との約束で、メアリーを普通の少女と変わらない育て方をしていました。天才であったが故の苦しみを、母親として娘にはおしつけたくなかったのです。フランク自身も、姉への母イブリンからのプレッシャーを幼い頃から見続け、孤独に苦しむ姿を目の当たりにして育ってきたからこそ、イブリンの教育方針に共感できませんでした。

 

しかしイブリンは、メアリーが自身の娘と同じように天才だと知ると、天才児に相応しい教育をするように望み、親権問題へと発展し裁判所で争うことになりました。

フランクとは違い、イブリンにとっての教育は、天才児を育てることは大きな責任を伴うべきと考え、それ以外のことに捉われるような教育をすべきではないという持論の持ち主でした。

フランクとイブリンは、お互いに身を切るような戦いをするようになり、メアリーは不安に襲われ始めます。

 

それぞれの想いで板挟みに...

ついつい観入ってしまいました。

フランクもイブリンも、幼い女の子の為に何が最善かを模索し続けていました。なんだか、ある家族の光景を覗いているようなリアルさで...。

 

時折イブリンの引き起こしたことで、フランクとメアリーが悲しむ姿が辛く感じてしまう場面もありましたが、イブリンにも同情してしまい...困惑ですね。

 

イブリンの背景をご説明すると、彼女は若い頃から数学者として研究し子供が産まれて引退をしていました。そんな彼女が出産したのが、天才数学者の娘です。自分の夢だった数学に秀でていると知れば、どうしても期待してしまいますよね。しかし、その娘も思い悩み自殺してしまいました。

イブリン自身も精神的に追い詰められ...だからこそ孫が娘と同じように天才と知ると、強硬に進め親権問題にまで発展してしまったんでしょう。

 

ぜひラストまで見て欲しい映画

最後はビックリする事実が分かります。それによってイブリンやフランクは改めてメアリーに向き合います。本当に大切にしないといけなかったものが何かがわかるんです。

 

見終わってから、久々に充実感ある映画を観た感がありました。

 

お題「最近見た映画」

 

 

 

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